10月の分科会は下記のとおり開催されました。 川崎異業種研究会「10月分科会」開催報告 1、日 時 2011年10月5日(水)午後6時30分〜7時45分 2、場 所 中原市民館 第1会議室 3、参加者 18名 今回は「社業紹介」です。株式会社神奈川こすもす 代表取締役 清水宏明様よりお話を頂きました。 神奈川こすもす様は、新しい葬送価値を提供する企業として、ココロをコーディネートすることを重視し、型にはまったお葬式を提案するのではなく、顧客のニーズに対応しながら、時代に合った「お葬式」を提案されています。少子高齢化社会、核家族などによる孤独化が進む現代では、葬儀に対する知識の継承も少なくなり、我々は知らないことが多々ありますので、大変良い勉強をさせて頂くことができました。 前半では、清水様の経営哲学を含めた様々な経営戦略をご教示頂きました。特に、業界の常識にとらわれずに顧客のニーズを最優先した新しい葬儀の提案は、業種を問わず参考となる知見でありました。 また、従来型の葬儀社が提供するサービスでは、顧客の要望や葬儀の悩みを解決できないというお考えのもとに、多様な新しい試みを実践されていることに感銘を受けました。そして、葬儀に関する個別相談はもとよりセミナーの開催や講演活動などにも積極的に取り組まれている姿を拝見し、清水様の強いバイタリティやサービス精神がひしひしと伝わってきました。 どんなに良い商品、サービスを提供していると思っても、顧客の要望に応えることができないことがあるのならば、満足してはならない。そして、今後ますます顧客のニーズや価値観が多様化されると予測すると、顧客視点でのサービス提案は、経営戦略上、大変重要なポイントになるということを再認識した次第です。
9月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日 時 2011年9月14日(水)午後6時30分〜7時45分 2.場 所 中原市民館 第1会議室(武蔵小杉) 3.内 容 『IT業界における技術の伝え方/情報セキュリティの傾向と対策』 今回は「IT」をテーマにして、CompTIA日本支局 シニアコンサルタント 板見谷 剛史様よりお話を頂きました。 CompTIA(コンプティア)という名前を聞いたことが無い方は多いと思いますが、日本支局が開設されて10年、本部(シカゴ)開設は1982年、欧米を中心とし10拠点を持ち、全世界で様々な企業や団体、学校機関、政府機関などがメンバーとしてCompTIAの活動に参加されています。日本におけるIT資格、技術認定というと国家資格やマイクロソフトやシスコなどが認定するベンダー資格がポピュラーですが、世界的にはCompTIAさんの認定資格が業界のグローバルスタンダードとなっています。 今回、前半ではIT関連でない企業様の参加があるということを想定して、どんな業種でも参考になる、業界標準とその伝承に関するIT業界の考え方をご教示頂きましたが、あるひとつの企業の文化や経験知の伝承ではなくて業界の技術を策定して標準化するという考え方は、経営戦略として汎用的に利用のできる知見となりました。 また、情報セキュリティはルールやポリシーでは守れない状況であるという現状から人材教育の必要性を具体的にご提案頂きました。海外では常識になっているというお話でしたが、「情報セキュリティ保護に最も脅威なことは人材の流失である」ということには目から鱗がおちました。どんなに堅固なシステムやソフトを導入していたとしても、人材が引き抜かれてしまったら、大変な情報漏洩になることは当然といえば当然ですが、実感がともなっていませんでした。欧米では、実際にそうしたハンティングが頻繁に行われているからこその危機感であると思いましたが、日本企業においても人材の育成及び定着の必要性は、今後ますます重要になるであろうことを痛感いたしました。
7月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成23年年7月6日(水)午後6時30分〜7時45分 2.場所 高津市民館 第4会議室(溝ノ口) 3.内容 講演題目 『新入会員企業紹介』 「経理の専門家集団によるアウトソーシング事業の紹介 −戦略経営のススメ−」 今回は「新入会員企業紹介」をテーマにして、本年度より川異研に入会頂いた株式会社経理バンク 取締役事業部長 河村平様、住友雅彦様よりお話を頂きました。新入会員企業様より社業を発表頂くことで、会員相互の連携強化や事業理解を進めることができました。 また、経理バンク様のコンセプトである戦略経営や経理のアウトソーシング、人材派遣事業という業態・業務内容は、モノづくり企業が多い川異研メンバーに取りましてはまさしく異業種の分野であり、強い興味や関心を持って多数のご参加を頂けました(会員12名、ゲスト1名、学生4名)。 経理バンクさんでは、様々な経理・会計アウトソーシングサービスを用意されています。経営・会計処理の全体から部分的な支援までがキメ細かく設定されていて、しかも明解な料金体制になっており、クライアント側の企業規模や要望に柔軟に対応できるサービスを提供されていることがわかりました。以前のような独立した会計士、税理士さんたちが一人で請け負っていたような世界では全くなく、組織としてシステマティックに経理・会計戦略を作成されていることに強い魅力を感じました。 また、財務情報を戦略的に分析して経営に役立てるFX2というシステムのご紹介も頂きました。経営の意思決定を支援する財務情報を的確に得ることは、新製品の開発や新市場の開拓に匹敵する経営戦略となると思いますので、そのための支援システムをご紹介頂けましたことは、経理・会計業務の新たな展開のヒントになったのではないかと推察しています。 これからも、新会員企業様からの発表をお願いして、会員相互の連携強化や人材育成を図っていきたいと思います。
6月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成23年年6月1日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 高津市民館 第4会議室(溝ノ口) 3.内容 『会員企業 -社業紹介-」 今回は「社業紹介」をテーマにして、川異研メンバーのタイジ株式会社 開発部技術課係長 橋本 大樹様、村山 君学様よりご発表を頂きました。 会員企業より社業発表頂くことで、会員相互の連携強化や事業理解の推進を図ることができました。また、会員企業の若手リーダーのご参加もお願いしていましたが、株式会社 アクト様より吉田様・渡邊様のご参加を頂き、学生参加も加えて総勢20名となり発表者・参加者双方の人材交流・情報交換の場として盛り上がりました。 タイジ株式会社 様におけるアセンブリ・製造部門のアウトソーシング、経理やデザイン部門の少数精鋭スタッフによる本部機能のスリム化は、停滞する経済不況を乗り越える能動的経営戦略のモデルとして大変参考になりました(社員数47名、平均年齢39歳)。 また、「スピードと誠実なアフターサービスで業種1番の商社を味方につける」という経営戦略により、製造コストの低い海外製品との差別化を図っていることや主力商品の酒燗機やタオル蒸し器などに加えて、それらの技術を応用したファッショナブルな厨房やバフェレストラン・デリスタンドなどで利用される陳列棚やランプウォーマーなどの新しいラインナップも充実されているなど、攻めの経営の具体的事例をご披露下さり、メイドインジャパンの底力を知ることができました。 今後も、会員企業の社業紹介や若手リーダー間の交流を通じて、会員相互の連携強化や人材育成を図っていきたいと思います。
5月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成23年年5月18日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 高津市民館 第1会議室(溝ノ口) 3. 参加者:8名 4.内容 講演題目 1)「」セルフ・カウンセリングを利用したコミュニケーション・トレーニングでストレスを軽減しよう−職場のメンタルヘルスを考える-」 NPO法人セルフ・カウンセリング普及協会、渡辺理事長・宮澤事務局長をお招きして、セルフ・カウンセリングについてやさしく学べるセミナーを開催頂きました。私たちは、日常生活を始めとして、職場でも様々なストレスを感じています。そして、未曾有の大災害により、そのストレスはますます増加する一方です。そのような事態もあるからでしょうか、ゲスト参加も含めて合計20名のご参加申し込みを頂きました。 セミナーでは、「ストレスは体内で起こる正常な適応反応で、それ自体悪いことではない。そのストレスを溜めてしまうこと、負担として自分を傷つけてしまうことが問題なのである。そうしないためには、どうしてそのストレスが発生したのかを分析し、このストレスに対してどのように対応するかということに目を向けて、自分と他者の思いにも心を通わせることが必要である」という理論の講義とそれを実践するコミュニケーション・トレーニングを行いました。ビジネスの場面に登場する具体的事例を利用したトレーニングでしたので、その考え方やコミュニケーションの組み立て方が大変よく理解できました。 心理学的アプローチというとなんとなく気後れしてしまう感がありましたが、そうした印象は全くのステレタイプであり、セルフ・カウンセリングというものが、日常生活はもちろん、ビジネスの場面でもとても役立つコミュニケーションスキルであることを実感しました。このセミナーで体験した事柄によって、参加者の皆様の職場におけるストレスが少しでも軽減されることを期待しています。
4月の分科会は下記のとおり開催されました。 4月6日(水)中原市民館会議室にて午後6時30分より開催、参加者14名を得て、 「最近の地域経済動向について」と題し、昨年4月に続き、川崎信用金庫 常勤理事・情報調査部長 大西淳夫氏を講師に迎え開催された。 今回の講演は、「川崎市内中小企業への調査による平成22年4月期より平成23年3月期の実績と4〜6月期の見通しについて」というホットなテーマであった。 概況は通年として、堅調に推移していたものの4月期以降は東日本大震災という未曾有の災害による影響により今後の見通しがつかないという先行き慎重な見方が支配的になっている。復興需要は間違いなく発生するが、その時期がいつかという事も懸念材料としてあげられるが、川崎市は全国の政令指定都市の中で人口の伸び率や平均年齢等のデータで屈指の元気な街であり、その活力を期待したいとのことであった。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
2月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成23年2月2日(木)午後18時30分〜20時00分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:8名 4.内容 講演題目 1)「川崎から世界へ!! モントルー・ジャズ・フェスティバル イン ジャパン かわさき開催」 講師:モントルー・ジャズ・フェスティバル イン ジャパン かわさき運営委員長 宮本 浩巨様 今回は、モントルー・ジャズ・フェスティバル イン ジャパン かわさき運営委員長 宮本 浩巨様より本年11月に川崎市にて開催されるイベント:モントルー・ジャズ・フェスティバル イン ジャパン かわさきについてご講演いただいた。 世界3大ジャズフェスティバルのひとつに数えられるモントルー・ジャズ・フェスティバルを川崎に誘致し、継続的なイベントとして世界に向けて『音楽のまち かわさき』、『映像のまち かわさき』を発信すること、市内南北を縦貫・同時開催することにより市全体の一体感を高め、様々なかたちの活性化を図っていきたいなど熱のこもった想いを述べられた。オブザーバーとして参加いただいた産学連携先の和光大学学生からも質問が出るなど活発な会であった。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま懇親会を開催した。
川崎異業種研究会の12月分科会はH22年12月1日中原市民館第2会議室において「インターネットの活用方法(ホームページの有効活用から最新動向まで)」のタイトルで行われた。 会社のホームページを作成する際のポイント及びSEO対策と、最近話題になっているスマートフォン戦争におけるコンテンツについてお話しいただいた。 講師は(有)ネオスペースフロンティア 代表取締役 尾崎 正人様。 受講者に大学の先生がおられたので、内容が専門的になったこともあり、レベルの高い講義内容となった。 いつもの会員の皆様にとっては、各社ともインターネットの営業上の活用方法や、技術上の課題を個別に相談できる頼もしい仲間であることを再認識されたのではなかろうか。 今後ともご協力をお願いするしだいである。
11月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年11月4日(木)午後18時30分〜20時00分 2.場所 高津市民館 第1会議室 3. 参加者:11名 4.内容 講演題目 1)「こんな時だから前向きに活用したい、産業振興系の助成金・補助金の最新事情」 講師:中小企業診断士・有村コンサルティングオフィス 代表 有村 知里様 今回は、中小企業診断士・有村コンサルティングオフィス 代表 有村 知里様より産業振興系助成金に関するご説明とその有効利用方法についてご講演いただいた。 具体的な助成金をその活用のポイントや事例を踏まえての紹介があり、また応募、申請に際しての留意点として@事業プランとその目的を良く吟味することA個々の採用率は総じて高くないことや募集期間も割りと短いもの多い為、類似の助成金をよく探すことB申請書は事業計画書であり、いかに読んでもらうかを留意して作成すること等のアドバイスをいただいた。オブザーバーとして参加いただいた、起業を目指すという産学連携先の和光大学学生からも質問が出るなど活発な会であった。 その後、場所を変えて有村様にも参加いただき、和やかな雰囲気のまま懇親会を開催した。
10月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年10月6日(水)午後18時30分〜20時00分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:13名 4.内容 講演題目 1)「雇用保険助成金の有効利用について」 講師:社会保険労務士 平成22年度雇用保険重点指導員 渡邉人事労務パートナー 渡邉 武夫氏 今回は、社会保険労務士 平成22年度雇用保険重点指導員 渡邉武夫様より雇用保険助成金に関するご説明とその有効利用方法についてご講演いただいた。 具体的な助成金の紹介とともに、雇用保険(厚生労働省管轄)助成金は@雇用を維持するA人材を雇用するB社員待遇を適正化するC社員のキャリアを形成するD自分で創業すると言う5つの目的に沿ってそれぞれ設定されており、企業事業主がその趣旨に沿って積極的に活用してもらいたいが、一定の制約・条件がつけられていることに留意が必要、さらに活用するためには事前に届け(申請)をするものが多いことにも注意が必要とのことであった。当日出席していた会員企業からも自社の事例に沿った具体的な質問が上がっていた。 その後、場所を変えて渡邉様にも参加いただき、和やかな雰囲気のまま懇親会を開催した。
9月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年9月1日(水)午後18時30分〜20時00分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:11名 4.内容 講演題目 1)「ジョブ・カード制度 〜企業の人材確保の悩みをサポートします〜」 講師:川崎商工会議所:ジョブ・カードプロモーター 渡辺邦生様 2)安全と安心の最新事情 講師:拠m財情報研究所 代表取締役 角南 英八郎様 今回は、川崎商工会議所:ジョブ・カードプロモーター 渡辺邦生様よりジョブ・カード制度に関するご説明と川異研メンバーである拠m財情報研究所 代表取締役 角南英八郎様より「安全と安心の最新事情」に関してご講演いただいた。 渡辺様より制度概要とともに雇用者側として@訓練を通じ自社のニーズにマッチした人材の見極めができ、雇用のミスマッチを避けられるA助成金や特別奨励金を受けることにより採用や研修のコストを削減することができるBパート社員を正社員に登用する時にも利用できる等のメリットが紹介され、当日出席していた会員企業からも積極的に活用したいとの声が上がっていた。 角南様には昨年9月に続き同じテーマでのお話をいただいたが、この一年間の更に不透明な世状を反映してか、「安心・安全」の言葉としての意味が多様化している現状が指摘された。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
7月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年7月7日(水)午後3時〜4時30分 2.場所 (有)最光(川崎区塩浜) 3. 参加者:9名 4.内容 講演題目 「会社見学」 講師:(有)最光 代表取締役 最首 日出夫様 今回は、本年度の川異研・事業方針である「企業間連携・産学連携事業の推進」に則り、会員企業である(有)最光 様へ伺い、施設見学と社業についてのお話をいただいた。 同社は、設備・機械等の修理補修、プレス加工等で発生する打抜屑、建物等の解体修理等で発生した銅及び銅合金スクラップを現金で買入れ、選別・加工後にメーカーへ納入するリサイクル企業である。同社もリーマンショックによる銅価格が6割減という大暴落を経験されたが、ようやくリーマンショック前の8割の水準まで回復したとの事。 国内では銅及び銅合金は品薄状態であり、ものづくりの前段階として原料供給、さらにリサイクルとして同社のような存在が日本経済を下支えしている実感を新たにした。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
6月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年6月3日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 高津市民館 第1会議室 3. 参加者:15名 4.内容 講演題目 「社業発表」 講師:泣lオスペースフロンティア システム企画部 掛田 敏幸様 今回は、本年度の川異研・事業方針である「企業間連携・産学連携事業の推進」に則り、会員企業である泣lオスペースフロンティア社様に社業についてのお話をいただいた。 同社は『SAKE』(Simple Authoring Knowledge Education Tool:社内e-ラーニングコンテンツ制作ツール)や『TRUE』(Total Real time detection Ultimate Engine:自社開発の簡易型データベース)といったオリジナルのシステム製品を持ち、さらに今後は企業のイメージや製品紹介などをフラッシュムービーを活用して見せるポータルサイトである『いんぐねっと』の運営に力を入れていくとのこと。 独自の視点で発想する元気なIT企業である。 今回は経営者以外の方より発表を行うということであり、また産学連携先である和光大学の学生さんにも多数参加いただき、質疑応答も非常に活発であった。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
5月の分科会は下記のとおり開催されました。 5月の分科会は趣向を変えて、「スペインワインの夕べ」とのうたい文句でワイ ンの楽しみ方を聴くこととした。 講師は以前、コーランの世界(アラビア諸国との付き合い方)について講演して いただいた松田宝雄氏にお願いした。 なぜ「コーランの世界」から「ワインの楽しみ方」になるのかとの「?」が残る ので解説しておく。松田宝雄氏は現役時代、東亜建設工業の海外部門で活躍して おられた。海外部門の中でもアラビア世界の勤務が長かったことによる。同社退 職後一念発起して、ワインの研究に取り組み、ワインアドバイザー(ソムリエで はない)資格取得にチャレンジして見事合格した。松田氏は特にスペインワイン が好きということで、現在スペイン本籍のフェリックスソリス社の日本事務所代 表を務めている。 今回はワインの楽しみ方を系統立てて解説していただいた。ワインを見直したと の感想を披露するかたもおられた。解説内容は学習しないと身につかないよう だ。今回学んだ基礎知識を忘れないように、時々購入して確かめておくのが賢明 である。
4月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年4月7日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:11名 4.内容 講演題目 「最近の地域経済動向について」 講師:川崎信用金庫・常勤理事 情報調査部長:大西 淳夫様 昨年4月に続き、川崎信用金庫・常勤理事 情報調査部長 大西 淳夫様にご講演いただいた。 川崎市内中小企業735社への調査による平成22年1〜3月期の実績と4〜6月期の見通しついてというホットなテーマであった。 概況としては実績において、受注額の増加や年度末の季節要因等も加わって持ち直しの兆しが伺えたが、次期四半期への見通しについては、デフレ状態の継続などの懸念材料もあり、先行き慎重な見方が支配的になっている。 勿論、先代経営者が後継者を明確にし、経産大臣の確認→家裁の許可を得ることや事業の継続性を厳格に要求される等税法上の特典を利用する上での規則・制約はありますが、事業承継を経営課題とする経営者には十分検討に値する制度であり、既に活用事例も増えているとのことです。 二番底の懸念は遠のいたと思われるが、順調に回復に向かうとは言い難い状況とのことであった。 その後、場所を変えて和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
3月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年3月3日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:6名 4.内容 講演題目 「色と住・セラピー的心理的心地よい関係」 講師:パ−ソナルカラ−アナリスト・カラーセラピスト:高橋 かをり様 昨年11月に続き、カラーセラピスト:高橋 かをり様にご講演いただいた。 今回は特に色と住環境との関わりについて、特に色の持つ性格と住環境において 住み手に与える心理的影響などをのお話であった。 住居における部屋の模様替えにもちょっとした配慮が必要であり翻って、それはオフィスに おいても同様とのことであった。 その後、場所を変えて講師を囲みながら和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催した。
2月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成22年2月9日(火)午後6時30分〜8時30分 2.場所 中原市民館 第3会議室 3. 参加者:5名 4.内容 講演題目 「経営承継円滑化法と中小企業の事業承継について」 講師:貝R小川会計 代表取締役・税理士:小川湧三様 経営承継円滑化法の活用事例も増えてきた現状を踏まえ、制度の背景・趣旨と内容を再度ご講演いただきました。 経営承継円滑化法とは中小企業の事業承継の円滑な推進を目的に制定され、現民法の相続に関わる問題点と相続・贈与に関わる税負担問題点をそれぞれ@民法の特例A相続税・贈与税の納税猶予という形で制度的に補完しています。 特にA相続税・贈与税の納税猶予制度を利用することで後継者の範囲が子から親族(娘婿)まで拡大できます。 勿論、先代経営者が後継者を明確にし、経産大臣の確認→家裁の許可を得ることや事業の継続性を厳格に要求される等税法上の特典を利用する上での規則・制約はありますが、事業承継を経営課題とする経営者には十分検討に値する制度であり、既に活用事例も増えているとのことです。 中小企業の後継者問題対策として十分検討すべき制度であると思われます。 その後、場所を変えて小川湧三様を囲みながら和やかな雰囲気のまま、懇親会を開催しました。
12月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 平成21年12月2日(水)午後6時30分〜8時30分 2.場所 中原市民館 第1会議室 3. 参加者:10名 4.内容 講演題目 「楽しく学べる...夫婦の七不思議講座(会話編)」 講師:夫婦問題カウンセラー 小林 美智子様 今回の講演は、夫婦間の会話についてHow toも取り入れつつ語るという内容で会員の令夫人も参加して笑いもあり、終始和やかな雰囲気で進行しました。 小林 美智子様によると会話に関する考え方も男性は目的を持って会話をするが、女性は仲良くするためやストレス発散をかねてごちゃ混ぜの話題の中から選んで会話するというようにその違いがあり、男性と女性の本質的な違いをまず、双方が理解しなければならないとの事。 夫婦間の会話を円滑にするためには、yes-but法でまずは相手を肯定する、そのために相手の長所を行動や行為をより具体的にできるだけ沢山書き出してみるところから始めてみる。 そして、こんなパートナーになってくれたらなって欲しい思いを具体的に言葉としてかけることを続けてみるとの事でした。 ビジネスを円滑に進めるためにも家庭円満は不可欠であり、そのための第1歩として非常に参考になる講演でした。 その後、場所を変えて小林美智子様を囲みながら和やかな雰囲気のまま、忘年会を開催しました。
11月の分科会は下記のとおり開催されました。 1.日時 21.11.4 18:30〜20:00 2.場所 ミューザ川崎第3研修室 3. 参加者:10名 4.内容 講演題目 「色彩心理と色彩言語 〜カラ−パワ−を活用しよう〜」 講師:パ−ソナルカラ−アナリスト・カラーセラピスト 高橋 かをり様 今回の講演は、カラーパワーの活用という斬新な内容であった。個人の生活、仕事に活用できる優れものであった。 高橋かをり様によると、訪問時の印象は93%が服装、身だしなみやしぐさなど、話の内容とは別の要素で決定するとのこと。 会話等の内容がいくら素晴しくても7%の影響力しかないとの解説であった。 重要な交渉時には、色彩のもつ意味(色彩言語)を十分吟味の上、服装をコーディネートすべしとのこと。 日常生活のなかで注意すべきことがたくさんあることを教えてくれる貴重な体験であった。 機会を改めてもう一度拝聴したいものだ。
10月分科会は、商工会議所のご好意により会議所第5会議室をお借りして下記の とおり開催いたしました。 1.日時:平成21年10月22日 18:00〜20:00 2.発表: (1)株式会社タムラコーポレーション代表取締役田村隆様から、昨今の厳しい 経営環境のなかで、同社が実行している間接経費削減のノウハウをご紹介いただ いた。田村社長はコンサルティング会社「株式会社M&Sコミュニケーション パートナーズ」のご指導をうけて、手はじめに携帯電話の経費節減に着手して約 30%以上の節減に成功している。成功報酬型のコンサルティングなので、経費 節減額の確定にノウハウが集約されているようである。 (2)株式会社タムラコーポレーション新横浜営業所副所長近藤博光様から 「フォトマーケティングサービス」をご紹介いただいた。「フォトマーケティン グサービス」は同社が経営革新法の認定を受けたメインテーマである。既存のビ ジネスに顧客管理ソフトの活用と写真データを組み合わせた新たなビジネスモデ ルを展開中である。同社が行うサービスを「写真データ」で精度を確かめること により、お客さまの信頼度が飛躍的に向上したとのこと。 (3)株式会社タムラコーポレーション開発部営業開発グループマネージャー梯 正樹様から、10月7,8日に開催された、国内最大規模の広告・マーケティング専 門展示会と称する「第8回ファインドスターフォーラム」参加報告をいただきま した。広告宣伝に占める紙媒体のポスティングビジネスの急激な減少に危機感を 持つ、同社のチャレンジ精神に強い感銘を受けました。 3.参加者数:9社11名 4.懇親会:居酒屋「北海道」、全員参加 5.感想:今回は田村社長のチャレンジ精神と、内容の斬新さが印象的でした。 若手社員の懸命なプレゼンに受講者の真剣な質問が飛び交い、有益な分科会でした。
9月2日(水)ミューザ川崎 第3会議室にて18:30より開催、参加者10名を得て 『安全と安心の最新事情』をテーマに、川異研メンバーである 拠m財情報研究所 代表取締役 角南 英八郎氏より、以前からの川異研における『安全と安心』に対する取り組みのおさらいと事前に行われた会員に対する『安全と安心に対する意識』アンケートの集計結果、新聞及びインタ−ネットの記事件数に基づき、犯罪・出産・教育・貧困など『こども』に対してフォーカスした貴重な講演が行われた。 講演後には参加者より少子化や学校教育、家庭における子育てなどに社会問題として有意義な意見交換が行われた。 その後、席を移して懇親会を盛大に開催した。