9月4日(木)~5日(金)、12名の参加者を得て、大阪・神戸視察会を実施した。 初日は「大阪・関西万博2025」を視察した。会場内の電気バス「e Mover」の乗車をはじめ、各国のパビリオンや万博シンボルの大屋根リングなどを巡った。
特に「三菱未来館」では「いのち輝く地球を未来に繋ぐ」をコンセプトにした映像体験型展示「JOURNEY TO LIFE」を体験した。宇宙船に乗り、地球の誕生や生命の進化、未来の環境を旅する内容で、迫力ある映像と音響を通じ、環境について考えるきっかけとなった。
2日目は、神戸市内を視察した。
はじめに、1743年創業の「白鶴酒造資料館」を訪問した。洗米から樽詰までの工程が実際の道具や模型を使ってわかりやすく展示されており、伝統の酒造りの様子を学ぶことができた。近年の日本酒ブームの影響で館内のショップも充実しており、国内外の多くの観光客で賑わっていた。
続いて、川崎重工㈱の企業ミュージアム「カワサキワールド」で、バイク・鉄道車両・航空機などの実物展示や操縦のシミュレーターを体験。その後、隣接する神戸港震災メモリアルパークで震災遺構や資料パネルを見学し、阪神・淡路大震災の被害の様子を体感した。
当日はあいにくの台風上陸で、行程を変更しながらの視察会となったが、非常に印象深い視察となった。
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